これは何の花?

P6290986 300x225 これは何の花?ツユクサです。以前、白いトキワツユクサをご紹介しましたが、ツユクサというとやはりこちらが有名ですね。

朝咲いた花が昼にはしぼみ、儚さの象徴として万葉集にも露草、月草、蛍草の名前で詠まれています。

万葉集では月草ですが、元々は色がすぐに着くという意味の“着き草”だったそうです、この青い色素は、着いても簡単に落ちる性質を持っているので、染め物の下絵を描くための絵具として用いられたそうですよ!ただしツユクサの花は小さく量を確保するのが大変なため、同じ仲間で大きな品種のオオボウシバナが使われているそうです。