2010/11/30
Category:Diary
草陰からカバオ。
お客さまが乗っていなかったら、おなかがすいてうっかり里山に下りてきてしまった野生動物といった風貌です。
大自然の中での暮らしが長かったナチュラリストだけあって、見事に自然と調和しています。いや、調和しているというより、カバオ自身が“自然”といったほうがいいような。
海、空、風、山、木、花、カバオ・・・・
今日もがんばっています。