「あんたとこの馬がうちで草食べてるんやけど」と通報の電話がかかってきました。大変申し訳ございません!そう言われてみんなの頭に浮かんだのはこの子、ヴィスキュイ。
過去のBlogでも脱走事件のことは書きましたが、つい先日もやっぱり・・・。
今回は柵を破壊せずに出入り口の丸太をはずして出ていったようです。
「あいつは頭がよすぎるんだよ〜」と梅本氏も困り顔。
脱走の目的はもちろん“おいしい草”。放牧場の青草はみんなで食べ尽くしてしまったので、放牧場のとなりのだれも踏み入っていない場所でのんびり草を食んでいたところ、通報されスタッフにより連れ戻されました。
「え?ぼく悪いことしてないよ。ちょっとドアをあけて出かけたんだ。」
ヴィスキュイは脱走現場を取り押さえ叱られたわけではないので、悪いことをしたという意識はなさそうです。
放牧場の中がつねに青草でいっぱいだったらいいんですけどね・・・。
こちらミニチュアホースのポポ↑
HFAで1番ちいさい馬です。
こちらおばあちゃんポニーのサッチャー↑
HFAで1番小さい馬でしたがポポが来てからは2番目に小さい馬になりました。
小さい馬同士なかよくなれるかな?と周囲は期待したものですが・・・。
かなり以前、期待を胸にサッチャーとポポを同じ敷地に放牧したのですが、小さいけれど気の強いポポはいきなりサッチャーを後ろ足で蹴飛ばし、サッチャーはタジタジだったので、あわてて2頭を引き離し、それ以後ポポとサッチャーがいっしょに放牧されることはなくなったとのことです。
ちなみにサッチャー、ポポには気迫で負けましたが、おチビちゃんに負けるようなおばあちゃんではありません。放牧仲間のヴィスキュイが赤ちゃんの時には、ばあやとして生活を共にしていたので未だに「ごはんは私が先よ!」と厳しく教育しています。
可愛いだけじゃ生きていけない、強い意志と、ときには意地もみせて、強く生きる馬たちです。
吐く息が白くなる冬の外乗。
出発する前は寒いけれど、パカパカ歩いて、思い切り駈歩しているうちに体もあったかくなって、そしておなかもペコペコ!そんなわけで外乗のあとはみんなでディナーを楽しむというコースが多いようです。
茶色のドラム&ニジコに乗った方はビーフシチュー。
白いモンジロウに乗った方は真っ白なクリームシチュー。
エビゾウは野菜を炒める時にちょっと焦げちゃったクリームシチュー。
・・・を召し上がったかどうかはわかりませんが、仲間と一緒の外乗&ディナーは、最高に楽しいですよね♪
フロントスタッフはコンシェルジュのようにHFA周辺のレストランもご案内しております。ご来場の際にはお気軽にお問合せくださいませ。