「淡路島アートフェスティバル」なるものが明日から29日まで開催されます。
HFAのクラブハウスでもリーフレットを置いていたのでチェック済みの方もいらっしゃるかもしれません。
期間中、淡路島の各地でさまざまな展示・インスタレーションが行われるようです。
特に気になっているのがこれ→ ノマド村「テシゴトノオト handwork sounds」
※公開はノマド村のカフェ運営日の土日のみ
廃校になった場所をアーティストがリノベーションして作ったワクワクする素敵な場所。
HFAから車で30~40分ほどで行けるので、気になる方は行ってみてはいかがでしょう?
先日、会員さまにいただいた淡路島G.エルムのアイスクリーム。しぼりたて牛乳、つぶつぶいちご、トマトイチゴ、キウイヨーグルト、アーモンド、大人のコーヒー、みかん・・・まだまだあります。スタッフはお昼休みにお互いの味を交換して批評しながら「おいしぃ~」と、大盛り上がりで食べていました。
雑誌の淡路島特集などでは必ず登場する人気のお店。HFAからは、やや遠い(車で1時間くらい)南あわじ市福良にあります。近くにはうずしおドーム(観潮船のりば)もあり、は海鮮料理を食べられるお店もたくさんあり、あわじ観光のメッカです。
あわじっ子グルーム角南嬢によると、南あわじは「四国であって神戸ではない」そうです。ということは、HFA周辺で味わえない淡路が南あわじ市にはあるということでしょうか!?
話がだいぶ逸れましたが、みなさま、いつもスタッフにお心遣いいただき、ありがとうございます!夏時間は暑いだけでなく、朝は早い、夜は遅い、現場スタッフにとっては過酷な季節です。ですが、お客さまの温かい心遣いに励まされ、今日も元気にやっています。
お客さまにこんなに可愛がってもらえるHFAはしあわせものですね!
感謝☆感謝
夏の間は12時から15時まで馬休時間となり、朝が早く、夜遅いスタッフたちも仮眠をとります。
そんな静かなお昼休みに厩舎の窓から顔を出しているのはナターシャ。暑かろうが寒かろうが、年中いつも顔を出しています。乾草がガラガラと運ばれてくるのをいち早く察知して「はやく~ はやく~ はらへった~」とアピールします。
ごはん前の厩舎はそんな各自の“はやくちょーだいコール”で大騒ぎです。
高速前掻きをするプラム、扉を蹴る&揺するの2パターンでうるささトップクラスのロビン、じーーーーっと騒がず静かに待ってるんだけど、となりの馬がうるさいことにイラッとしてキレるサンボ、みんなより小さいことをカバーするため考えついたのか2本足で立ち上がるヴィスキュイ、過去に何度も厩舎を破壊した結果、優先的に一番にもらえる権利を獲得したクルージング・オズ。
ごはんの時間は、そりゃあもう、大変ですよ!馬たちはグルームの女の子が厩舎に入ってきただけで「ブルルンっ ブルルルルルンっ(ごはんまだ?早くして、待てないよー)」と話しかけているようです。
そういえば、外乗写真を撮影したものをCD-Rに焼いて2000円で販売をしております。
この写真の撮影者は水谷嬢。
「お客さんに注文いただいたから、いっぱい撮ってね」というと、本当にいっぱい撮ってきてくれて、容量はギガを超えていました。さすが!!
アシスタントなしの外乗での撮影の場合は、さすがにそこまでたくさん撮ることはできないかもしれませんが、そこは、サービス精神旺盛の梅本インストラクターが気合いで撮ってくれるハズです!
お天気のよい時にはぜひこのサービスご利用くださいませ~。