ある日のリリィ

かまって欲しいのか、お仕事中の装蹄師さんを見ているリリィ。

なかなか相手にしてくれないので…

わざわざ足下を通ってアピールして去ります…

そしてそのまま、また仕事してる人の前を…

アピールしながら去る…

そしてカメラの視界からも去りました…

「誰もあたちにかまってくれないから、お昼寝でもしようかちら」

そんな感じのある日のリリィなのでした。

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