花さじきで子どもたちが「ヤッホーーー」「やっほーーー」「ヤッホーーー」と叫んでいました。
もちろんこだまは返ってきません。
それでもやっぱり「やっほーーー」「ヤッホーーー」「やっほーーー」と言って飽きることなく遊んでいました。
遥か遠くの水平線。
すがすがしい光景を前に、ヤッホーと言ってみたくなる気持ち、なんだかわかる気がしました。
そういえば、花さじきの坂道を思い切り駈歩していた梅本氏も「ヤッホー」というか「イヤッッッホォォォーーーーー!!!」というような感じの声をあげて走り抜けていったことが過去にあったので、やはり子どもも大人もこの風景を見たら自然とそんな風になるのかもしれません。
え?それは梅ちゃんだからでしょ?・・・って?
それは一理あるかもしれません。