先週のハーモニーカップで盛り上がった競技の一つ、ファイブバー☆
5つの障害は順に高くなっており、選手がバーを落とすことなくクリアすると、すべてのバーが10cm上げられます。第8回のハーモニーカップでは最終障害が110cmになりました!
そんな競技に小さなプラムの姿が・・・
選手は緊張の面持ちで自分の出番を待っています。そしてプラムの出番・・・
ジャーーーーーーーーーンプ!
最終障害は落としませんでしたが、途中2つのバーを落とし敗退。
「あー、たのしかったー。」と笑顔の板山選手。
小さなプラムが一生懸命ジャンプする姿にみんな和んで「プラムちゃんがんばったね!」と拍手をもらっていましたよ。