大胆にも屋外馬場の出入り口でごろごろしているリリィ。乾いた砂とぽかぽか陽気が嬉しくて気持ちが良いみたいですが…
馬が迫ってますよ!
長澤サン:「リリィ、どいてどいて」
長澤サン:「踏まれるぞ〜」
周りの心配をよそに、かまってもらえるのが嬉しいリリィはますますゴロニャン状態。。
スパロウ君も足下のリリィに呆れて、良い子で待ってくれてます(笑)
長澤サン:「しょうがないな〜」
結局抱きかかえて入り口を開けるしかなかった長澤サン(笑)
降ろしてもらったリリィはそそくさと元の砂の上に…
まったく、この子は本当に…
いつか本当に馬に踏まれやしないかとヒヤヒヤしてしまいます。。