お母さんプリンが来たときもいつも通り近づいたのですが・・・プリンは耳を伏せて威嚇の表情です。
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母プリン、息子ヴィスキュイに噛み付こうとしました。ヴィスキュイ、素早くかわしてダメージ0。
プリンはヴィスキュイが自分の息子だということを完全に忘れてしまったのでしょうか?
威嚇されたヴィスキュイも気にせず「フフーーン♪」といった風に、またひとり佇んでいました。
「馬ってのは、こんなもんだよー。午年生まれは親に縁が薄い、親元をはやく離れるって言うでしょ〜」と梅本氏。←午年生まれ
・・・プリン、本当に忘れちゃったの?プリンはひつじ年生まれだから大丈夫だよね?
どなたかプリンの本当の気持ちを聞き出せたら教えてください。